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シロアリ のアーカイブ

注文住宅を頼む前に知っておくこと:耐久性のポイント

こんにちは、ヤマゼンです。

注文住宅、デザイナーズ住宅を頼む前に、依頼者として知っておくべきこと、知っておいておいた方がいいこととして、
3つの基本性能についてをお話しています。

今日はその三つ目、「耐久性」のポイントです。

耐久性には、基礎や躯体をはじめとして、各部位のしっかりした施工精度が求められます。

また、基礎や躯体が丈夫なら、増改築も可能です。

家は時間が経てば必ず老朽化するので、耐久性を保つためには数年ごとのメンテナンスが、より重要になるのです。

住まいのメンテナンスは、いわば家の面倒を見ることで、住む人が心をこめてやるかどうかが大切です。

どんなにお金をかけて便利で丈夫な「ハード」を作ったとしても、それを大切にする「ソフト」が働かなくては、
家を長持ちさせることはできません。

ハード、つまり建築当初のつくりだけに頼らない、日々の暮らし方こそが、
快適な住まいや良好な周辺環境を長持ちさせる秘訣なのです。

ひとくちにメンテナンスと言ってもさまざな種類のものがありますが、
耐久性という観点から見た場合に最も重要性が高いと思われるのは、木造住宅におけるシロアリ対策とカビ対策でしょう。

シロアリやカビが発生するのは、湿気の多い日本の気候では、半ばしかたのないことかも知れません。

どちらも最初のうちは気がつかないほど小さな被害から始まりますが、やがてそれがどんどん侵攻し、
気がつくと取り返しのつかない状態になってしまっているというケースが多いのです。

特にシロアリによる被害は、建物の寿命を半分にしてしまうと言われています。

必ず定期的な診断をして、万全の対策を心がけましょう。

そして何よりも、「この家に〇年住み続ける」という、住む人の意志が行動に結びつくことによって、
耐久性が向上するのだということをお忘れなく。

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シロアリ駆除

こんにちは、ヤマゼンです。
マイホームを持つと、災害の事が気になりますよね。火災はもちろんの事、地震、台風など災害のニュースにドキドキします。保険等に入って、万全に準備をしていても自然の力というものは怖いものです。
災害以外にも怖いものといえば、シロアリではないでしょうか?シロアリの駆除について、設備をしっかりと行いたいと思っている人は多いようです。そもそも、シロアリには2種類いるのをご存知ですか?
一つは、地下から侵入する地下シロアリ。もうひとつは、飛んで窓などから侵入し、柱などに腐敗をもたらすカンザイシロアリというのがいます。どちらも厄介な虫です。こちらは、設備を万全に行う事で家を守る事が出来ます。そのためにも、シロアリ駆除というのは家づくりと一緒に予算内で何が出来るかを考えておかなければなりません。
家づくりをしている時であれば、工務店等の依頼先によってシロアリ駆除についてのアドバイスがあるでしょう。それによって、シロアリ対策がなされます。でも、それは期間限定もの。どんな対策であっても、ある程度の期間が経てば再度シロアリ駆除について考えておかなければなりません。
これについては、専門の業者に依頼するといいですね。業者によってシロアリの駆除のやり方が違い、コストの違いもあります。出来れば、シロアリ駆除の実績がある業者に依頼する事が良いでしょう。信頼できる所に頼まないと、費用ばかりとられるのはやはり納得がいきません。インターネットなどを使い、口コミ情報等も調べてシロアリ駆除の業者を選択しましょう。
出来れば、見積もりを出してもらうといいですね。また、どのような形でシロアリ駆除を行うのか、それについて家の構造等問題がある事はないのか、保証がどうなるのか、どの程度のスパンで駆除対策が必要かなども確認しておきましょう。
シロアリという害については、自分たちの対策によって防げる事です。安いものではないので、十分に検討をして、安心できる所に依頼するようにしましょう。

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腐朽菌の被害

こんにちは。ヤマゼンです。
今回は木造住宅を蝕む、「腐朽菌」についてご紹介したいと思います。

木造住宅の腐朽の被害は、シロアリと同様、被害数全体で見ると火災を超えるといわれています。
腐れの原因は、「木材腐朽菌」といわれる菌が木材に寄生し、木の養分を吸っていくことで、木を傷めていくというのがそのメカニズム。
傷んだ木は、腐朽菌によって主成分が分解されている状態ですから、当然強度は失われます。土台や柱など、特に家の骨組み部分に寄生されてしまうと、住宅自体の重さのバランスが取れなくなってしまい、寿命が一段と短くなってしまいますので、早期発見が重要です。

<腐朽菌って何?>
さて、この腐朽菌、一体何者なのでしょうか?
正解は、キノコ類の仲間です。

菌は、枯れ木や生木などに寄生し、その養分を吸収して成長します。意外かも知れませんが、シイタケやエノキタケも木材腐朽菌の一種です。

そして、この菌には白色腐朽菌と褐色腐朽菌の2種類に分かれます。
白色腐朽菌は、広葉樹を好み、木材の主成分であるリグニンを分解します。その結果、白色のセルロースを残すため、木材を白く変色させます。
種類は、ホシゲタケ、カイガラタケ、カワラタケなどが主で、発生は、多湿で通風、換気、日が当たらない場所、特に窓枠や羽目板などにみられます。
被害状況は、表面に繊維状のほつれが生じます。

もう一方の褐色腐朽菌は、針葉樹を好み、セルロースを分解します。その結果、褐色のリグニンを残し、木材を褐色・黒色に変色させます。主な種類は、ナミダタケ、オオウズラタケ、イドタケで、発生は、こちらも多湿で通風、換気、日当たりの悪い場所、たとえば床下・地下室・水回りなどにみられます。
被害状況は、木材に触れると粉状になったり、亀裂が生じたりします。

また、腐朽菌によって分解された成分のなかには、シロアリを誘引する物質が含まれる場合があります。
2次被害に合わないためにも腐朽の点検や補修は専門の業者に依頼してください。

以上、木造住宅を蝕む、「腐朽菌」についてご紹介しました。
ご質問、ご相談は、ヤマゼンにお問い合わせ下さい。

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シロアリの被害

こんにちは。ヤマゼンです。
今回は住宅に被害を及ぼす、「シロアリ」についてご紹介したいと思います。

日本で家屋に被害を与えるシロアリはヤマトシロアリ、イエシロアリ、アメリカカンザイシロアリ、ダイコクシロアリの4種と言われています。その中でも特に、ヤマトシロアリとイエシロアリの2種類は、住宅に大きな被害を及ぼすものとして、知られています。

これらは、湿気のある木材が好物で、主に湿気の多い床下に害を及ぼしますが、イエシロアリだけは、自分たちで水分を運ぶことができますから、屋根などにまでその被害を及ぼします。加えて、破壊力、行動力はシロアリの中では、世界一と言われています。

被害を受けやすいところは、キッチン、お風呂場の床などの水を使う場所、植木が隣接している場所、雨どい付近、雨漏りしている箇所、結露水、設備の漏水の生じる箇所があげられます。
また、このほかにも、住宅周辺に木柱、木片など木材がある場合は、これを巣として繁殖する可能性があります。必要なものであればやむを得ないのですが、不要な木片をみだりに敷地内に置いたり、埋め混んだりすることはやめておきましょう。

では、次にシロアリの発見方法です。
特に注意したいのが、4~7月頃の羽アリです。シロアリか普通のアリかを確認する必要があります。普通のアリならばまだ良いのですが、シロアリであればすぐさま対策が必要です。
また、住宅周辺を見渡し、床下礎内部表面に泥で固めたようなもの(アリ道)があれば、シロアリは既に侵入していると思って下さい。(アリは直射日光や乾燥を嫌うため、土や糞でトンネルを作ります)

そして、確認のため、その周辺を木槌などで叩いてみると、空洞音がします。空洞音がしたならば、ほぼ確実。被害が拡大する前に業者に依頼して、すぐさま駆除をしましょう。

以上、住宅に被害を及ぼす、「シロアリ」についてご紹介しました。
ご質問、ご相談は、ヤマゼンにお問い合わせ下さい。

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