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間取り のアーカイブ
【注文住宅の安全は間取り、構造、維持管理】
こんにちは、ヤマゼンです。
3月の東日本大震災を目の当たりにして、住宅の耐震性について改めて考えさせられました。
耐震性については建築業界全体で長年研究がされており、いろいろな技術が開発されていますが、住宅にはその家の建つ地盤の強度をはじめ、その土地の気候、家のデザイン、住む人の趣向や暮らし方など、それぞれ異なる複雑で微妙な条件が複合されています。
人がひとりひとり違うのと同じことです。
ですから、どの家にも通用する「これで完璧!」といった決定的な手段があるわけではありません。
あくまで「家の丈夫さ」という観点に絞って概論的に話をすれば、まず、どのような間取りにするかが重要です。
間取りを決める段階ですでに家の骨格は固まってしまうからです。
生まれた時に人のキャラクターはすでに大方決まっている、とも言われますが、それと同様で、間取りの取り方には、後からではどうにもならないことがあるのです。
そして、構造の問題です。
これには間取りの段階で決まってしまう大きな問題と、各部のディテールという、小さなことながら家の強度に与える影響が大きい問題とがあります。
間取りの段階で考えなくてはならない強度の問題は力学的な考察です。
そのため、こうするより、こうした方が強そうだという判断は、素人レベルでも少し勉強すれば、かなり出来るようになります。
しかし、ディテールの方は専門的な技術の領域なので、素人にはそう簡単に判断できません。
ただ、どういうところが問題なのか、そのポイントを掴めれば、専門家にあれこれ問い正すなど、丸投げでなく、ある程度踏み込むことは可能です。
そして忘れてはいけないのが、建てた後の、住む人の維持管理です。
これを疎かにすると、いくら耐震構造がしっかりしたはずの家でも、知らない間に腐っていたとか、燃えやすくなっていたとか、災害時に致命的な欠陥を抱えた家になりかねません。
注文住宅を建てたい方は、こうした安全に関する諸々のことがらを想像しながらプランを練って頂ければ、と思っています。
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【注文住宅では庭も含めて間取りを考える】
こんにちは、ヤマゼンです。
皆さんが現在イメージしている注文住宅は庭付きですか?おそらくほとんどの方は「YES」と答えるのではないかと思います。
それはそうですよね。
一戸建ての家というのは、庭あればこそ。
注文住宅を建てる際は、自分の持つ敷地をよく把握し、庭も含めた上で間取りを考える必要があると思います。
民法では隣の土地から50センチ以上離せ、という規定がありますが、隣地との距離が1メートルでは、くっついているのと変わりません。
民法というのは話し合いのルールですから、隣家との話し合いがうまくいけば、もっとくっつけて建てることも可能なのです。
そして、もっとくっつけて建てることができれば、そこで節約した分(?)で、小さな庭なら、間取りの工夫で取ることが出来るのです。
間取りを、敷地の寸法からはみ出さないように、といった程度にしか考えていないお客様もいますが、それではよい間取りができません。
敷地が狭ければ狭い分だけ厳しくなるのですが、間取りの上で部屋を取ろうとするのと同じように、庭を取ることも考えて、縮尺した敷地図を使って間取りをしていくのがオススメです。
しかし、それだけではまだ不足です。
用紙をもっと大きくして、隣り合う家のかたちも書き入れてみましょう。
もし、隣の家の庭に隣り合う位置に庭が取れれば、空間の広がりとしての庭の広さは倍化します。
お隣の家の窓などの位置も考慮しましょう。
何も考えずに窓を付けると、お互いに開けることも出来ず、困った……なんてことになりかねません。
要するに住む場所の環境をよく考えて建てましょう、ということです。
環境条件というのはお互いのためですから、どちらにとってもハッピーになる方法をまず模索することが大切です。
そして、そうした小さな積み重ねが、きめ細かい居住環境のよさを創り出すのです。
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【注文住宅で間取りを考えるなら、部屋は多目的スペースに】
こんにちは、ヤマゼンです。
間取りを考えるとき、部屋を書き出していくと、部屋数が増えすぎてしまって「あれ?」と困るとはありませんか? それは失敗するのを用心するあまり、想像できる生活の様々な状態への対応を考えるからです。
「リビングはお客さんが来ることを考えて10畳では狭いのでは……」「ダイニングは大きめのテーブルが欲しいから最低8畳は必要だろう……」「座敷は客間だから8畳に床の間と押入れを。
その隣には、家族がくつろげる掘りごたつのある6畳の茶の間を……」「茶の間やリビングやダイニングが散らかっていても大丈夫なように、お客さんを玄関から別ルートで案内できた方がいい」「リビングにお客さんを案内したとき、散らかったダイニングが丸見えだともっともないからガラスで仕切っておこう」 ……と、こういった具合にどんどん出てきて、リビング、ダイニング、座敷、茶の間といった独立した4つの部屋ができてしまうという具合です。
お客さんと言っても、ひと昔前の時代のように会社の上司とか、そういった人が自宅に来るといったことは、皆無とまではいかないまでも、かなりのレアケースのはず。
通常は親戚とか友人とか、そんなに気を遣う必要のない人たちばかりだと思います。
玄関から別ルートでご案内とか、ダイニング丸見えで困るとかいったことはほとんどないでしょう。
部屋数が多いからと言って、家の中をあちこち動き回って生活することは、まずあり得ません。
基本的に人はあまり動きたがらない生き物なので、落ち着ける場所が決まれば、そこで何でもしてしまいます。
ですからこの場合のように4つも部屋を作っては、少なくともそのうち半分はあまり使わない部屋になってしまうのは明らか。
茶の間と座敷、リビングとダイニングもいちいち分けないで、ひとつながりの広々とした多目的スペースにしてしまった方が、いろいろな面で楽しい暮らしを送ることができるのではないかと思います。
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【注文住宅の間取りとキッチン】
こんにちは、ヤマゼンです。
前回はインターネットの「好きな家事・嫌いな家事ランキング」についてお話しましたが、ただ一つ、どのサイトを見ても男女の別なく、他を引き離してダントツトップの「好きな家事」があります。
それが「料理」です。
「創造的で楽しい」「苦労の結果がおいしいごほうびになって目の前に出てくる」「好きな人のために作るシアワセ」といったコメントが並び、他の家事に比べ、その人気は圧倒的。
これらの記事を見る限り、男性もずいぶん料理をする人が増えてきたな、という印象です。
こうした料理好きの人たちが増えたことに比例してか、注文住宅の間取りを考える際でも、お客様のこだわりのトップとして挙げられるがキッチンです。
毎日家族の血や肉となるお料理。
そのお料理を作るキッチンをどうするかが、注文住宅の最大の醍醐味であり、問題点であると言っても、言い過ぎではないでしょう。
マンションの間取り図を見ると、ファミリータイプでも幅90センチの食器棚しか置けなかったりする場合が結構あります。
他に収納できるスペースがなければ、電子レンジやご飯のお釜、ポット、ゴミバケツなどはどこに置けばいいのでしょうか? キッチンに必要なものをまったく想定していない、と言ってもいいような間取りが多過ぎます。
では戸建住宅の間取りは大丈夫かと言うと、けっしてそうでもないのが現状です。
あまりにも現実を考えていない、想像力貧困な間取りが多すぎるように感じます。
キッチンには、シンク、調理台、コンロ台の他に食器棚、冷蔵庫、食品庫、ゴミバケツを置くスペース、出来上がった料理を配膳するスペース、電子レンジなど調理家電スペースなど、大小の違いはあっても家族の人数に関わらず様々なモノやスペースが必要です。
イメージだけを先行させず、実際に今使っている食器棚や冷蔵庫などの寸法を測り、一つ一つの配置を十分に検証しながら作っていくといいでしょう。
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【注文住宅の間取りと家事】
こんにちは、ヤマゼンです。
インターネットでは、いろいろなサイトで「好きな家事・嫌いな家事ランキング」というのが載っています。
あるサイトでは好きな家事の上位にランクされていたものが、あるサイトでは嫌いな家事の上位になっていたりとか、なかなか単純ではないのが面白いところ。
女性と男性でも好き嫌いが違います。
どうしてそんなものを調べているかと言うと、やはり家事は基本的に毎日することなので、注文住宅の間取りと大きな関係があるからです。
仕事柄、無関心ではいられません。
どんなキッチンだったら料理の腕を振るえるか、どうしたら掃除を短時間で出来るか、すぐに部屋が散らかってしまうのは間取りが悪いせいなのかも知れない……など、ついつい主婦(主夫)目線で間取りを考えてしまいます。
たとえば洗濯の場合。
今までいろいろな間取りを見てきて思うのは、どうしても一連の洗濯作業の動線が長いな、ということ。
洗濯物は洗濯機が全自動で洗うからラクラク♪というイメージをお持ちの方も多い(ランキングで好きな家事の第1位に洗濯を挙げた方の中には、そういう意見もありました)ようですが 、意外と作業量が多い家事なのです。
戸建住宅では、1階の洗面脱衣室に洗濯機があり、2階のバルコニーが洗濯物干し場所という間取りが多く見受けられます。
水分を含んだ重い洗濯物を持って階段の昇り降りと洗濯物干し場へ移動するのは 、毎日のことになると年齢に関わらず、かなりの重労働。
「アイロンがけ」も好き嫌いが大きく分かれていましたが、アイロンが廊下の納戸にしまってあったら、ますます大変です。
家事ランキングにはある程度、その家の間取りなども関係していて「これは大変だから嫌い」というケースもよくあるのではないでしょうか。
洗う場所と干す場所が最も近く、同じフロアで洗濯をするには、洗濯から乾燥までを自動でやってくれる全自動洗濯乾燥機を購入すればいい、という声も聞かれますが……。
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生活パターンと家づくり
- 2010-08-30 (月)
- 間取り
こんにちは、ヤマゼンです。
家づくりが本格化し、間取りを決める段階にきていると言う人は、
間取りを考えるポイントをご紹介します。
いろいろと情報を集め、自分たちなりの間取りを考えてくるお客様も多いです。
でも、決めた間取りで本当に良いのかもう1度考えてみましょう。
そのためには、自分たちの今の生活パターンを思い出してみてください。
ご主人様、おくさま、お子様等、皆さんの生活パターンを書き出してみましょう。
もちろん、平日だけではなく休日も忘れずに。
そうすると、家づくりの基本となる部分が見えてきたりします。
家族が増えるかもしれないからと、初めから部屋の数を多めに考えている人がいます。
でも、家族が増えなければ無駄な部屋になります。
収納など、活用できる設備を増やした方が得ではないでしょうか。
もし、本当に家族が増えて部屋が必要となった時には、
リフォームで部屋を増やすと言う風に考える事も出来ますよ。
そのためには、リフォームをする事を頭に入れた間取りであるといいですね。
生活パターンを考えると、ほとんどがリビングで過ごし、
後は寝室か子供部屋だけの使用で済むと考えられるお家がほとんどではないでしょうか?
お客様用として和室が一つあってもいいと思いますが、
もし無駄なお部屋があるようでしたらカットする事を考えましょう。
その分、リビングを広くしたり、他の部屋を広くしたり、
別の設備を入れたりすることで無駄なものを省く事が出来ます。
部屋として作ると、間仕切りする事が必要となります。
それには、材料費、工事をする人件費も必要となってくるのです。
一つ減らしただけでも、大きなコストダウンへと繋がるでしょう。
生活をするようになって初めて、必要な部屋と使われていない部屋が分かるようになります。
仕方がない事ですが、出来れば無駄は省きたいですよね。
そのためには、間取りを考える段階で、
自分たちの生活パターンを考えておくと無駄を減らす事が出来ます。
本当に必要な部屋を、必要な場所に配置する事を考えて間取り決めていきましょう。
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失敗しない間取りを
- 2010-08-24 (火)
- 間取り
こんにちは、ヤマゼンです。
間取りを決める時、どんな事に注意をすればよいでしょうか。
部屋の数や、広さにこだわる人は多いのですが生活を始めると意外な盲点に気が付きます。
でも、建ててしまってからでは変更は難しいのです。
失敗しない間取りを考えてみましょう。
まず、生活をする上で必要となる物に収納があげられます。
収納が極端に少ない家だと、荷物を片づける事が出来ません。
常に物で溢れた家になってしまいます。
せっかく新築で家を建てても、それでは生活が楽しくなるとは言えませんね。
十分な収納がある家にするには、間取りを決める時に話し合っておかなければなりません。
家の中にある荷物がどのぐらいのものなのか、
収納がどの程度必要なのか把握しておく必要があるでしょう。
収納は欲しいけど、家の広さを考えると設置が難しいのであればデッドスペース等の活用を考えます。
この辺りになると、プロの目を見て判断してもらった方がいいですね。
工務店と十分にコミュニケーションをとって、収納も間取りを決める段階で決めておきましょう。
また、掃除がしにくい家というのも問題です。
掃除がしにくいと、大掃除の時などにしか手をつけることが出来ない場所があって、
家を綺麗な状態を保つ事が出来なくなります。
そうなれば、家の傷みも早くなります。
これも、安心して長く暮らす事が出来る家だとは言えません。
掃除と言うのは、手軽にいつでもササッと出来るのが理想です。
そのためには、掃除道具を入れておけるちょっとした収納をつけるのも良い案ですね。
毎日ちょっとした時に掃除をする事が出来れば、大掃除をする必要がなくなるでしょう。
このように、いろいろな面から間取りを考えておかなければ後悔する事になります。
生活をしていく上でどのような間取りであれば問題がないか、よく考えてみましょう。
お客様では分からない所もあります。
間取りを考える上で、何か忘れている事がないか工務店と話し合いを欠かさずに行い、
間取りの決定にも十分に時間をかけ、納得した家づくりを行いましょう。
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周りの環境を考えた間取り
- 2010-08-21 (土)
- 間取り
こんにちは、ヤマゼンです。
土地が決まり、家づくりが本格化する頃に1度家が建つ土地に出向いてください。
間取りを決める時に大切な環境を確認する事が出来るでしょう。
お隣さんとの距離、道路に面している側の事、太陽の位置など、
生活する上で必要な事を見つける事が出来るのではないでしょうか。
道路側に玄関をおく事となるでしょう。
駐車スペースも必要であれば、その事を考慮した家の形を考える必要があります。
また、庭の配置についても道路の位置から広さがある程度把握できるようになるでしょう。
庭にもこだわりたい人は、ある程度スペースがとれるように工夫する必要があります。
お隣さんとの距離は、生活する上で関係してきます。
お隣さんとの距離が密接しているのであれば、窓の位置や大きさを考えなければなりません。
特に、換気扇や排気筒のある場所は把握しておいてください。
窓を開けた時に、お隣さんの生活臭が漂うのはやはり気持ちの良いものではないですね。
話し声やテレビの音など、様々な場面でお隣さんの影響は仕方がない事です。
でも、家づくりの段階で少しでも抑える事が出来れば、それに越したことはありません。
太陽の位置については、時間帯を変えてみる必要があります。
ベランダの位置を決める時に、太陽が当たる場所であるかは考える必要があるのです。
せっかくベランダのある家に住んだのに、活用できないようではもったいないですよね。
そのためには、太陽の位置も大切なのです。
間取りを決める上で、土地の環境によって影響される事がたくさんあります。
限られたスペースで、工夫して家を建てるのですから、
出来るだけ良い環境で生活をしたいですよね。
そのためにも、間取りを決める前に一度土地を訪れる事はとても重要な事です。
その時は、ぜひ工務店側にも立ち会ってもらいましょう。
自分たちでは分からない視点で、間取りを作るのに良い知恵を貸してくれるかもしれません。
良い家づくりと言うのは、生活する上で不便を出来るだけ少なく抑える事ではないでしょうか。
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間取りの考え方
- 2010-08-20 (金)
- 間取り
こんにちは、ヤマゼンです。
家づくりを考え、予算を考えるとどのくらいの広さの家を建てる事が出来るかが分かってきます。
土地探しを行い、希望の土地が見つかったら後は実際の家づくりが始まるのです。
そこで、家の形となる間取りを考える事が出来るようになります。
では、間取りの考え方についてご存知ですか?
間取りの考え方について、説明しましょう。
部屋の数は多い方がいいと思っている方がいます。
これは、間取りを考える上で大変苦労する結果を生みます。
部屋の数にこだわるのではなく、どんな事をする部屋が必要かを考えてみましょう。
リビング、寝室、子供部屋、キッチン、トイレ、浴室、脱衣所、玄関と言う風に、
思い浮かぶ部屋をあげてみましょう。
とりあえずは、最低限必要な部屋だけをあげておけばいいですよ。
後は、予算の事を考えて水周りはなるべく集めて配置する事、
壁の配置は少ないほど予算を抑える事が出来る事等を
頭においてそれぞれの部屋の場所を決めていきましょう。
間取りを考えるのが難しいと言う場合は、
工務店にどういった間取りが考えられるのか案を出してもらうのもいいですね。
良い工務店であれば、未来を見据えた間取りを考えてくれます。
家族が増えると部屋の数もおのずと変わってきます。
そうなると、リフォームが必要となる事もあるでしょう。
なかなか、お客様側では思い浮かばない事ではないでしょうか。
最近では、インターネットでも間取りを紹介しているサイトがあります。
本でも、同じような広さの家の間取りを見る事が出来るのではないでしょうか。
参考に出来るものを用い、自分たちのこだわる部分を上手く取り入れた間取りを考えたいですね。
部屋の場所だけではありません。
もうひとつ大切なのは、収納です。
収納が少ないと、生活を始めた時に不便です。
収納の事も十分に考え、間取りを考えておきましょう。
間取り一つでも、決定には時間がかかります。
焦らず、工務店側と十分にコミュニケーションをとりながら理想の家づくりを実現させましょう。
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間取りについて
- 2010-07-05 (月)
- 間取り
こんにちは、ヤマゼンです。
自分の家を持つ事は、多くの人が夢として持っているものです。でも、住宅についての知識がどれだけあるかと言えば、ほとんどないと言う人が家づくりを行います。
注文住宅の場合、お客様と工務店との話し合いで間取りなど家の事が決まっていきます。工務店側は、段取りを考えつつ、お客様の声を聞いて助言をし、お客様と一緒にその夢を形に変えていくことが仕事です。だからこそ、お客様の声はとても大切な事です。
家についての知識がない場合、注文住宅で難しいなと感じるのは間取りの事ではないでしょうか。こんな家に住みたいと思っていても、なかなか形にするとなると難しいものです。なので、工務店側はいくつか例を挙げたりします。もちろん、その通りにする必要はありません。それを元に、お客様の考えを入れて作り上げていけばよいのです。
でも、工務店側からもらった間取りの例を基にしてもピンとこない場合もあるでしょう。そういう時こそ、インターネットが活躍する時ですね。様々なサイトで、広さ等もパターンをいくつもそろえた間取りの例というのを探す事が出来るようになっています。
形が決まっているのに、間取りとして書くのは難しいのであればダウンロードできる間取り作成ソフトがお勧めです。そういったお客様の声を元に、工務店側の助言を言う事が出来ます。その上で、最も良い間取りを完成していくことが出来るでしょう。
注文住宅の購入を考えたのであれば、このようにしてじっくりと向き合ってお客様と工務店側の信頼も作りつつ、形にしていくのが理想です。しかし、注文住宅と言いながらセミオーダーとなっている所はたくさんあります。その方が、お客様の知識を補ってくれる場合もありますね。どの方法がいいのかは、お客様次第というわけです。
間取りというのは、家づくりにおいて大切な部分です。注文住宅として、どこまでお客様の声を反映できるかは、工務店の力量にもかかっていると言えるでしょう。
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